内装塗装|外壁塗装なら熊本市北区にある中川建装へ

内装にクロスをはる職人

内装塗装

内装塗装

WORRIESこんなご要望ありませんか?

WORRIESこんなご要望ありませんか?

近年は内装塗装がオシャレで壁紙の廃棄も必要ないとのことで人気が高まってきています。
内装に関する下記のようなお悩みがある場合は、塗装業者に内装塗装について一度相談してみましょう。
悩む女性のイラスト
  • 「もっとオシャレな室内にしたい」
    「塗装で雰囲気を変えたい」
    「壁紙が汚れてきたので綺麗にしたい」
    「抗菌効果のある壁にしたい」
    「掃除をしてもクロスの汚れが落ちなくなってきた」
    「汚れてしまっても簡単に汚れを落とせるものにしたい」

WHICH IS塗装? 壁紙? 内壁の仕上げはどちらがいい?

WHICH IS塗装? 壁紙?
内壁の仕上げはどちらがいい?

  • ペンキ
    内壁を仕上げるときには、内装塗装をする方法と壁紙を張り替える方法の2種類があります。
    壁紙を貼っていた場合、壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼るので廃材が出ます。廃材が出ることで処分も大変になりますし、廃材処理に費用もかかります。
    ですが、内装塗装を行う場合には、上から塗料を塗り直すだけなので、廃材も出ず、余分な費用がかかりません。
    また、壁紙よりも塗料の方がカラーバリエーションが豊富ですので内壁を仕上げるときには、内装塗装の方がよいといえるでしょう。
ペンキ

MERIT内装塗装のメリット

MERIT内装塗装のメリット

内装塗装には、以下の2つのメリットがあります。
  • カラーが豊富
  • 汚れても塗り替えできる
それでは、内装塗装のメリットについて、詳しくご紹介いたします。
  • カラーが豊富
    色見本を見る女性
    カラーが豊富
    壁紙の種類と比較した場合、内装塗装で使用できる塗料はカラーがとても豊富です。
    カラーバリエーションが多いことで、希望したカラーがないということがほとんどなく、好きなカラーをお客様ご自身でお選びいただけます。
  • 汚れても塗り替えできる
    緑色に塗装したお部屋
    汚れても塗り替えできる
    内装塗装の場合、汚れたら塗り替えられるといったメリットがあります。
    壁紙を貼る方法とは異なり、壁紙を剥がすことによる廃材も出ず、汚れが目立ってきたら、すぐに塗り替えで対応することが可能です。

DEMERIT内装塗装のデメリット

DEMERIT内装塗装のデメリット

内装塗装には、以下の2つのデメリットがあります。
  • 壁紙から塗装にリフォームするときは手間がかかる
  • 施工費が高い傾向がある
それでは、内装塗装のデメリットについて、詳しくご紹介いたします。
  • 壁紙から塗装にリフォーム
    するときは手間
    下地補修をする職人
    壁紙から塗装にリフォームするときは手間
    壁紙から塗装にリフォームする際は、壁紙を剥がしてから下地補修を行い、その上から塗料を塗らなければなりません。
  • 施工費が高い傾向がある
    電卓を使って計算する人
    施工費が高い傾向がある
    内装塗装では、さまざまな塗料の中から、機能性の高い塗料を選ぶことが可能です。
    基本的に壁紙を貼る方法と比較すると、内装塗装は低価格ではありますが、選択する塗料によって防カビ、防汚、断熱など機能が異なるので施工費が高くなってしまうことがあります。

RECOMMEND本物のテクスチャーや自然素材を
重視する方は塗装がおすすめ

RECOMMEND本物のテクスチャーや自然素材を
重視する方は塗装がおすすめ

  • 白い壁に塗装したお部屋
    塗料にはさまざまな種類があり、天然塗料や自然素材の塗料など豊富に用意されています。
    本物のテクスチャーや自然素材のカラーを楽しみたい場合には、壁紙を貼る方法ではなく、内装塗装がよいでしょう。
    また、内装塗装では壁の素材をそのまま活かすことも可能です。
    コンクリートの壁や天井に直接塗装をすることで、コンクリートの質感を活かした風合いを楽しむことができます。
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